134 舐達麻に学ぶ、ダンス制作と自分軸の哲学

【舐達麻 論】ダンスが私を連れて行く。——制作こそが最大の武器

最近、人気ヒップホップグループ「舐達麻(なめだるま)」のインタビューに深く共鳴しました。

彼らの成功の核心は、驚くほどシンプルです。
それは 「楽曲の制作のみ」 に全精力を注ぐこと。

「毎日曲を作り、その曲がどこまで行くかによって、私達もどこまで行くか決まる」

彼らは、インタビューやイベント出演といった活動は、質の高い楽曲制作を継続した結果として 「勝手に付いてくるもの」 だと考えています。

この潔いまでの 「自分軸」 こそが、本物を生むエネルギーなのです。


ダンス講師・MITSURUがやるべきこと

この考え方を、私のダンス講師としての人生に置き換えてみました。

私が最も注力すべきことは何か?

それは、他の活動に気を取られることではなく、
「至高のオリジナルダンスを制作し続けること」
これに尽きます。

「宣伝のために踊る」のではなく、
「魂を込めてエディットしたダンスそのもの」 が、
私を新しい場所へ連れて行ってくれる。

そう信じています。


「1%のこだわり」が未来を創る

彼らは、8割完成した曲でも、残りの 「1%の納得」 のために膨大な時間をかけて修正を繰り返すそうです。

私も30年間、現場で技を磨き、ノートに膨大なステップを書き溜めてきました。

・この上半身と下半身の組み合わせは、本当に受講生の脳を刺激するか?
・このエディットで、踊る人の魂は解放されるか?

その 1%の妥協なき追求 こそが、
模写ではない 「本物の表現」 を生み出すと確信しています。


自分軸を貫き、制作に没頭する

舐達麻が語る言葉があります。

「他人のことを言い出したらキリがない、自分のことをやるのがマナー」

私もまた、プレコリオ全盛という時代の波(他人軸)に惑わされることはありません。

私が毎日ダンスをエディットし続け、
その動画がどこまで届くか。

その挑戦の先にこそ、

・新しい出会い(インタビューや出演依頼)
・受講生の皆様からの信頼
・講師としての真の喜び

が待っているはずです。


結びに:共に「自由」へ

私の仕事は、単にステップを教えることではありません。

「自分自身で表現をエディットし、人生を主体的に踊る力」 を、皆様と分かち合うことです。

私はこれからも、
ずーっとダンスの制作を続けます。

この制作の熱量が、いつかあなたを
「見たことのない自由な場所」 へ連れて行けると信じて。

さあ、今日も最高の一歩をエディットしましょう。


※引用元:
舐達麻 Interview
「他人のことを言い出したらキリがない」
https://youtu.be/HxU4DtsEJQc?si=GUlQTkTm2wbZ877j

(私が今回、非常に感銘を受けたインタビュー動画です。ぜひ併せてご覧ください)

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